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Brokore Magazine Back Number

ブロコリマガジン 2号の紹介

Brokore live Busan アジアスター達の釜山

チャン・ドンゴン 新たな自分を刻む

チャン・ドンゴン、イ・ジョンジェ主演映画『台風』の記者会見
「『チング-友へ』を通して自分でも知らなかった自分のもう一つの姿をクァク・キョンテク監督が引き出してくれました。」チャン・ドンゴンにとってクァク・キョンテク監督はつねに新しい自分を引き出してくれる人材だ。
(ブロコリマガジン2号 P15より一部抜粋)

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Brokore live Busan アジアスター達の釜山

野獣になった少年 クォン・サンウ

『美しき野獣』で言葉より拳が先に出る熱血刑事チャン・ドヨンを演じたクォン・サンウは、しかめ面一つ見せずに全てのアクションを消化した。するどい嗅覚で都心を駆け回る“野獣”のイメージを際立てるために彼が選択したのは、ヘアスタイルとひげだった。
(ブロコリマガジン2号 P13より一部抜粋)

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cover story

パク・シニャン 『恋人』になって帰ってきた俳優

彼がデザインした家具はどれも丸みを帯びている。「切り取ったような四角い机と丸い机とでは見た感じが全然違います。尖ったようなデザインだと自分も知らないうちにぴりぴりして、まるで家具と自分が力争いをしているような気がしてきます。
(ブロコリマガジン2号 P59より一部抜粋)

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real talk

キム・ヘスク 情熱、私の生きる理由

俳優、キム・ヘスクさんの情熱のエネルギーは?「それは情熱です。演技に対する情熱、作品に対する情熱。情熱がなければエネルギーも沸いてこないし、それこそ終わりです。演技は私の人生。演じてこそ、生きているという充実感があります。」
(ブロコリマガジン2号 P75より一部抜粋)

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who is he?

キム・ジェウォン 寂しさが教えてくれたこと

家で一人でいるときは何をしていますか?「面倒だから顔を洗わないでベットでごろごろしたりします。ごろごろするか、インターネットをして、またごろごろして再びパソコンの前に座って夜を迎えてしまうこともあります。食事はパンかミルクで済ませて、それも本当にお腹が減ったときじゃないと食べません。」
(ブロコリマガジン2号 P92より一部抜粋)

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who is she?

ハン・ヘジン 終わりなき道 ハン・ヘジンの歩み

「頑張れクムスン」でクムスンとして生きた時間について
「この1月から9月まで私はクムスンでした。作品を撮り終えた後に撮影場所だったチョンダムドンの美容室の前を通り過ぎた時、撮影シーンが走馬灯のように思い出されました。複雑な感情がこみ上げてきて涙が出そうになりました。」
(ブロコリマガジン2号 P94より一部抜粋)

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