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Brokore Magazine Back Number

ブロコリマガジン 6号の紹介

cover story

Grow up チョ・インソン

「大衆は僕の中のもう一人の僕を見ている」
意図したわけではありませんが、振り返って見ると刺激的な役柄が多かったと思います。『ピアノ』『バリでの出来事』『春の日』そして『卑劣な通り』はどれも個性の強い刺激的なキャラクターでした。実はシットコムに出演した時もとてもおもしろかったし、個人的には『星を射る』のイメージも好きでしたね。人気が出たのは、そういうちょっと個性の強いイメージからだと思うんですが、僕がその役に似合っていたからというのではなく、大衆の好みがそういうイメージだったんだと思います。
(ブロコリマガジン6号 P55より一部抜粋)

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photo story

ソ・ジソブ、横浜をゆさぶる

「ごめん、愛してる」イベント密着レポート

pm 5:30
ランドマークプラザ内にある「ブロコリランド」訪問。テレビ番組のインタビューも同時に進行された。「ブロコリランド」ではソ・ジソブの日本イベントにあわせて彼の写真を展示中だ。ソ・ジソブが店内に入ると、誰も知らなかった突然の訪問に、中にいたお客さんも店員も大騒ぎになった。人々の熱気にソ・ジソブも嬉しそうだ。緊張もずいぶんほぐれた様子、サプライズ訪問というのはスターにとってもファンにとっても楽しいものなのだ。ファンに囲まれる中テレビインタビューを終えた彼は、ハンドプリンティングイベントを行った。ここではショップに現れたソ・ジソブを目の前で見られるまたとない機会だった。その上、一人一人と目を合わせて握手までしてくれる。まさにラッキーなファン達だった。
(ブロコリマガジン6号 P31より一部抜粋)

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book in book

ペ・ヨンジュンとの本音トーク

人々の持つあなたのイメージを維持するために、ある種の「規格」に縛られると、自らが疲れてしまうのではありませんか?

私は俳優です。俳優になることを望み、よりうまく演じたいと願っていますが、常に作った状態だけを維持できるわけがありません。少し前にロッテ免税店の広告を撮影したのですが、私はもうこんな表情はいやだと、私自身が飽きてしまった、本当に嫌だと。もう少し他のテイストでやりたいと。本当にそういう話をしたんですよ。
(ブロコリマガジン6号 P92より一部抜粋)

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woman power

女王、イ・ヨンエ

しかし中には彼女の未知の可能性を予知する人々もいた。『春の日は過ぎ行く』のホ・ジノ監督は、パク・チャヌクに「イ・ヨンエは探求しがいのある女優だ。『春の日は過ぎ行く』では彼女を最後まで探求しきれなかった」と伝えた。
イ・ヨンエを『JSA』で起用したパク・チャヌク監督は、チェ・ミンシク、ソン・ガンホ、イ・ビョンホンの影に隠れて、イ・ヨンエを研究し尽せなかったことが心残りだ。ちょうど『チャングムの誓い』を終えたイ・ヨンエがパク・チャヌク監督に短編でもいいから一緒に仕事をしたいという意思を伝えてきた。
(ブロコリマガジン6号 P47より一部抜粋)

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real talk

コン・ヒョンジンが見えた日

本当にハンサムでしょ?(笑)パソコンはあまり使いませんが、インターネットに「コン・ヒョンジンの20代の姿」というタイトルで誰かが僕の昔の写真を載せたので、昔はあんな顔だったっけなあなんて思ったんですよ。当時はインターネットなんてものはなかったし、ファンからの反応といったらファンレターの時代でしたが、嘘でもなんでもなくて、本当に一日に何百通ものファンレターが来てたんですよ。
(ブロコリマガジン6号 P81より一部抜粋)

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foof style

暑さには熱さで、夏バテ防止

韓国では一年で最も暑い時期をサンボク(三伏)と呼び、日本でいう土用の丑の日に当たる「伏の日」がこの時期に3度ある。そしてこの日には参鶏湯屋の前に長い行列が出来る。皆、猛暑を乗り切るためにここにやってくるのだ。鶏肉に高麗人参を入れてじっくり煮込んだ韓国伝統スタミナ料理、参鶏湯。韓国には「以熱治熱(熱は熱をもって治める)」という言い習わしがあるが、熱い参鶏湯でめいっぱい汗をかけば、夏バテ知らず!本場の参鶏湯のレシピをご紹介する。
(ブロコリマガジン6号 P114より一部抜粋)

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