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Brokore Magazine Back Number

ブロコリマガジン 9号の紹介

BYJ special event sketch

2年ぶりのペ・ヨンジュン

久しぶりに登場したペ・ヨンジュンの一番変わった点は、なんといってもヘアスタイル。ずいぶん長くなった髪をひとつに束ねている。体つきもたくましく見えた。会場の構成上、ペ・ヨンジュンはファンに背中をむけて座る形だったが、こまめにメインカメラにむかって微笑みかけファンに挨拶をした。道知事と議員の祝辞が続く厳粛な雰囲気の中、ペ・ヨンジュンがほほえむと途端に歓声が沸きあがるという場面もあった。
(ブロコリマガジン9号 P10抜粋)

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brokore picks

PARK BOF in Jeju

済州島の物静かな村の片隅に建てられた一軒のログハウスは、扉を開けて中にはいると、暖炉のあるぬくもりのある雰囲気が漂っている。二階建てのPARK BOF済州は、落ち着いた佇まいながらも見所満載。一階ではコーヒーを飲みながらペ・ヨンジュンの出演作品を観賞することができ、記念品を購入することもできる。カフェのようにくつろげるが、椅子の配置にも段差が設けられているので、ちょっとした小劇場にいるような気分で楽しめる。
(ブロコリマガジン9号 P16抜粋)

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come back special

ソン・スンホン 新たな翼をつけて

11月18日 アジアファンミーティング
ソン・スンホン復帰第一弾のファンミーティング。二年余りのブランクにもかかわらず、ソン・スンホンの人気は衰えるどころか、冷めやらぬ熱気が絶頂を迎えようとしていた。彼に会うためにアジア各国から集まった5千人を越すファンたちが、その証拠である。ファンミーティングの開かれるオリンピック公園は、夕方7時スタートにもかかわらず、午前中からソン・スンホンを待つファンであふれかえっていた。
(ブロコリマガジン9号 P34抜粋)

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risingstar

2007年注目のスター

夢を追いかけて、チャン・グンソク
ドラマ『黄真伊』(ファン・ジニ)で、黄真伊の初恋の相手「キム・ウノ」にチャン・グンソクがキャスティングされた当初、あちこちから心配の声が聞こえた。まだ幼いイメージの抜けない彼が、死をもって愛を貫く切ない初恋をうまく演じきれるのだろうかと、首をかしげる人が多かったのだ。しかし、…(後略)
(ブロコリマガジン9号 P50抜粋)

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cover story

狂おしい愛を演じるチ・ジニ

フリーカメラマンから俳優に転向という異色のプロフィールを持つ俳優チ・ジニ。彼が演技を天職にしてすでに7年目になる。小さな頃から俳優に憧れていたわけでもなく、有名人になりたいと思ったこともなかった。そんな彼が2007年現在、スクリーンとブラウン管を縦横無尽に行き来し、彼にしか作れない領域を生み出している。
(ブロコリマガジン9号 P58抜粋)

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hot spot

「辛さ」に熱狂する韓国

辛くないと気がすまないという韓国人に聞きました。街の人が選んだ一押しの激辛料理店をご紹介。
マサンチプ(アグチム)
新沙洞(シンサドン)の周辺はおいしい店が多いことで有名だ。その中でもアンコウと豆もやしを蒸し煮にし辛いタレで味付けしたアグチムがこの店の代表メニュー。新沙洞から蚕院洞(チャモンドン)へ抜ける道は「アグチム通り」といわれるほどだ。マサンチプは…(後略)
(ブロコリマガジン9号 P103抜粋)

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column

私の隣の韓国人女性

「キャリアが長い分、私にしかできない仕事もあるので、やりがいは感じますね」と語るのは、広告代理店に勤めて9年になるキム・ソラさん31歳。大学を卒業してから、ご両親のもとを離れてソウルに来たそうです。「両親が心配するので、田舎には2週間に1度くらいのペースで帰っています」というソラさんですが、その度にご両親から早く結婚しなさいと言われるのがストレスなのだそう。「もっと辛いのは…(後略)
(ブロコリマガジン9号 P108抜粋)

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