ニュース | コンテンツ | ショッピング | サークル | ブログ | マイページ
 
Brokore Magazine Back Number

ブロコリマガジン 10号の紹介

cover story

アン・ジェウク 俳優アン・ジェウクとの幸せな時間

年内に「日本ツアーコンサート」を計画しています。前回はお会いできなかった東京以外の地域のファンたちと早く会いたいと思っています。それからさまざまな商品を通して、間接的ではあっても日本のファンたちと常につながっていたいですね。日本で韓流ブームが起こったからといってそれに便乗しようとするのは違うと思っていました。準備不足で日本に進出するよりも、遅れたとしてもきちんと準備してファンの方々に会いたかったですし、長く活動していくことが目標ですから。
(ブロコリマガジン10号 p50抜粋)

このページのトップへ

brokore sketch

キム・レウォンとの素敵な時間

2月3日にはキム・レウォンが集う「Won & One Fine Day」が開かれた。昨年出演した映画『ひまわり』の主題曲、「ノイバラの花」を甘い歌声で歌いながら登場した彼は、大勢の人の前で歌うのでとても緊張したと言いながらも、その実力はかなりのものだった。司会者が「歌がお上手ですね。この際、歌手デビューしていかがですか?」と訊ねると、「歌うのも好きなんですが、よそ見せずに演技に専念したいですね」と答え、客席からは拍手が沸きあがった。
(ブロコリマガジン10号 p28抜粋)

このページのトップへ

who's he

人間味あふれる俳優 「白い巨塔」キム・ミョンミン

日本版と序盤の設定が似ています。
多くの人々が日本のドラマが原作であると知っています。でもそもそもの原作は小説です。日本のドラマも小説を脚色して制作しているし、我々もその小説を韓国版で脚色しています。日本のドラマを観ていろいろと比較する方も多いのですが、ほんとはそんな必要はないんです。日本版ドラマには無い部分が韓国版にはあるし、韓国版にはないものがあちらにはあります。
(ブロコリマガジン10号 p38抜粋)

このページのトップへ

brokore location

ついに「太王四神記」に会える 「ヨンジュンさんい会いに日本から来ました」

今年2月3日、済州島猫三峰(ミョサンボン)地区にあるドラマ「太王四神記」のセット場を訪れて、本誌取材班は二度驚いた。まず想像よりもずっと立派なセットに驚き、その次は「もしかして(ペ・ヨンジュンに会えるのでは?)」という期待でいっぱいのペ・ヨンジュンファンたちの情熱に驚かされたのだ。まだ済州島を訪れたことのないファンたちのために、その足跡を公開する。
(ブロコリマガジン10号 p88抜粋)

このページのトップへ

essay

サムスンとサムシク、結婚10年が過ぎたある日

キム・サムスンとチャン・ドヨンが結婚して10年、彼らはどうやって暮らしているのか?こんな質問を受けた私は途方に暮れてしまった。自分なりに完璧な「純度100%ハッピーエンド」で終わらせたつもりでいたので、サムスンとドヨンの「ウェディング、その後」については何も思い浮かばなかったからだ。それに私の三十歳をそのまま盛り込んだキム・サムスンが結婚をして子どもを産み、いつのまにか四十歳になっているなんて!
(ブロコリマガジン10号 p132抜粋)

このページのトップへ

beauty life

健康と美の伝道師チョン・ダヨン

年齢を重ねてもきれいな若さを保っている彼女に、その秘訣を聞いてみた。 「いいえ、秘訣なんてものは特にありません。家以外にほとんどフィットネスクラブにいるので、特に何かをする時間もあまりないんですね。ありきたりの話なんですが、体にいいものを食べて、規則正しい生活をすればスタイルはもちろんお肌もきれいになります。生活の小さいことから変えていけば、きっといい結果が得られますよ」。
(ブロコリマガジン10号 p123抜粋)

このページのトップへ

special feature

韓屋 日常に復活する

長い歳月の間、人々は風土や環境に合わせて家を造り、生活を営んできた。そして試行錯誤を経て暮らしに最も適した形を見つけ、その地域の伝統家屋として受け継いできたのである。韓国でいえば韓屋がこれに当たる。木と土で本体を造り、瓦を載せる韓屋は冬には暖かく、夏には涼しい。自然にやさしい建築物であり、化学材料などは一切使われていないため、人にもやさしい。しかし、近代化とともに空間活用の面で効率性の高いマンションに押し出されるかのように、その姿もだんだん減ってきた。
(ブロコリマガジン10号 p56抜粋)

このページのトップへ