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Brokore Magazine Back Number

ブロコリマガジン 11号の紹介

cover story BYJ drama special

本誌特別公開『ホテリアー』に友情出演したぺ・ヨンジュン

以前出演したドラマなのにもかかわらず、かなり緊張しました。シン・ドンヒョクを演じてからずいぶん時間が経っていますが、演じているうちに以前の思い出がたくさん蘇ってきました。今日一緒に演じた二人の俳優の方との撮影も印象深かったですね。田辺さんは演技から力が感じられる素晴らしい俳優だと感じましたし、上戸彩さんは、深みのある演技がとても印象的でした。素晴らしいスターたちと一緒に撮影することができて本当に感謝しています。
(ブロコリマガジン11号p32抜粋)

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brokore live

ソ・ジソブ、あなたを待っている間も、幸せでした

4月27日午前9時、ソ・ジソブが除隊した。2005年2月28日に入隊してから26ヶ月間、真摯に軍服務を果たした彼が、変わりない元気な姿で帰ってきたのだ。彼は、勤務地だった麻浦区役所の広報課で同僚たちと最後の挨拶を交わした後、取材陣とファンたちの前に姿を現した。そして「遠いところまで来てくださってありがとうございます。本当に皆さんに会いたかったです。」と感謝の気持ちを述べた。
(ブロコリマガジン11号p5抜粋)

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brokore sketch

アン・ジェウクファンクラブ「FOREVER」が発足

12期メンバー達を祝う意味で十二重の塔の形をしたケーキが準備され、抽選で選ばれた新メンバー二人がアン・ジェウクと一緒にケーキ・カットを行った。アン・ジェウクは祝杯のためのシャンパンを勢いよく開けようとしたが、なかなか開けられずに手こずる場面も。 一瞬照れくさそうにしていたものの、アン・ジェウクは「このようなイベントに慣れていないファンの皆さんが仕事の合間を縫って全てを用意するだけに、こうしたミスが生じることもあります。こんなささいなハプニングが後になっていい思い出になるものです。」とファンたちを気遣い、代わりにジュースで乾杯した。
(ブロコリマガジン11号p38抜粋)

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drama documentary

『朱蒙』の俳優の平壌訪問記

「平壌に行ったことのある母(女優のキム・ウルドン)から話は聞きましたが、念のために資料をいくつか調べてみました。東明聖王の遺跡地に行けるとあって、もう胸がいっぱいです。(ソン・イルグク)
「ドラマを撮りながら早く統一されたらいいのにと思いました。私も緊張して眠れませんでした。」(ハン・へジン)
(ブロコリマガジン11号p52抜粋)

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BYJ with restaurant

ぺ・ヨンジュンのセンスがちりばめられた韓国伝統料理店「高矢禮(ゴシレ)」

韓国で「礼儀」 という単語は重要な意味を持つ。大切な客をもてなす時「食卓の脚が折れる」という表現をよく使う。食卓の脚が折れそうなほどたくさんの料理を並べ、心を込めて来客をもてなす。そうしたもてなしの心が大切にされている。「高矢禮」を訪れたお客様一人一人を「我が家」に訪れた大事なお客様としておもてなししたい。そのような精神はインテリアにも込められている。 
(ブロコリマガジンp105抜粋)

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mart travel

見どころ、食べどころ満載 韓国の大型マート体験

3階に上がろうとしたら、二人が急に悲鳴(?)をあげた。「どうしてマートで制服を売っているの?!」 新学期のシーズンになると制服コーナーができると聞かされて、二人も納得したようだ。日本では想像もできないことで、今日のマート体験の中でも一番の衝撃だったとか。マートで制服が売られるのはおかしいかもしれないが、家族総出で外出する韓国ではよく見られる光景だと説明した。
(ブロコリマガジンp131抜粋)

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interview

飾らない素顔が魅力のスイートガイ コン・ユ 来日インタビュー

あだ名はありましたか?
「『ソドゥ』。漢字で書くと『小頭』。それから、苗字の『コン』をとって『コンテガリ』(テガリは頭の意味)。今でも姓のコンを濃音っぽく発音して呼ばれることが多いですね。他にもありますが、皆さんの前ではちょっと言えないですね。イメージ管理をしないといけないので…(笑)。」 
(ブロコリマガジン11号p141抜粋)

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