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Brokore Magazine Back Number

ブロコリマガジン 15号の紹介

cover story

『コーヒープリンス1号店』のコン・ユに出会う

決めるまでは大変でしたが、今はすっきりしています。どうせ入隊しなければならないのなら、ここでもう一作品やってから行くことに、さほど大きな意味があるとは思えなかったんですね。周囲の人たちはずいぶん寂しがってるんですが。特にファンの方々はそうですね。でも、皆はっきりとこう言ってくれます。「元気で行ってこい」「待ってるから心配するな」と。先回日本で開かれた「韓流(ロマンチック)フェスティバル」に参加した時も、そんなふうに書かれた横断幕がかかっていました。むしろ私が・・・
(ブロコリマガジンNo.15 p41抜粋)

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drama focus

爽やかな若者たちの恋物語 ドラマ『コーヒープリンス1号店』

ドラマ『コーヒープリンス1号店』のもう一つの魅力はなんと言っても「コーヒー」。ドラマの中でコーヒーの話が繰り広げられるのに最も重要な役目を果たしたのが、『コーヒープリンス1号店』のコーヒー指導を担当したバリスタ、イドンジン氏。撮影前から全ての共演者、スタッフたちにまで「バリスタ」の基本レッスンうぃ行った。おかげで劇中ではコーヒー専門家でもある出演者たちの自然な演技が実現したのだ。
(ブロコリマガジンNo.15 p34抜粋)

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close up

超大作ドラマ、ついに日本上陸『太王四神記』

それでは、『太王四神記』の主役ペ・ヨンジュンのこれからの活動は?彼は今回のドラマに死力を尽くした。『冬のソナタ』のチュンサンのイメージにとどまることなく、確実に変身してみせた。彼にとって、『太王四神記』までの道のりは順調ではなかった。撮影途中、指の靭帯を切り、頚骨や肩の靭帯、膝の負傷など、満身創痍の状態で、その苦痛に耐えながら松葉杖に頼って最後まで撮影に臨んだ。最後のシーンを終えてから、キム・ジョンハク監督とペ・ヨンジュンが抱き合って嗚咽したのは、こうした苦難を乗り越え、三年間の長距離マラソンをやっと走りぬいたという喜び・・・
(ブロコリマガジンNo.15 p71抜粋)

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brokore tour

『太王四神記』の制作舞台、済州島ツアー

ペ・ヨンジュンが宿泊していたスイートルーム
『太王四神記』制作陣のオフィシャルホテルとして指定されて以来、ロッテホテル済州はドラマファンの耳目が集まる場所となった。ペ・ヨンジュン、ムン・ソリ、イ・ジアをはじめ、豪華キャストの面々が長期滞在したため、撮影期間を前後してホテルに行けばペ・ヨンジュンに会えるかもしれないという期待があったからだ。 ロッテホテル済州は、以前にも韓流ドラマの元祖ともいえる『オールイン』のオフィシャルホテルとして利用された。また、つい最近までペ・ヨンジュンは・・・
(ブロコリマガジンNo.15 p59抜粋)

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who's he

イ・ジヌク、今彼が夢見る俳優とは?

2002年に、清州からわずか200万ウォンを手に上京して、力仕事のバイトをしたり、カフェでアルバイトをしながら演技を学びました。端役で演劇舞台に立ったこともありますが、オーディションも何度も落ちました。『恋愛時代』のオーディションには、すでに一度落ちていたのですが、プロデューサーを訪ねてもう一度チャンスをくれるように頼み、一足遅れて撮影に参加することになったんです。
(ブロコリマガジンNo.15 p30抜粋)

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features

キムチとワインのマリアージュ

日頃キムチをよく食べるという彼らは、キムチに合うワインを探すため、専門家の本間長介氏にアドバイスを求めた。ある日イタリア出張から帰ってきた本間氏から「キムチと見事に合うワインをある田舎で見つけた」という知らせが届いた。それを聞いた亜樹直は、あまりのうれしさに、抱き合って大声を上げたという。
亜樹直は、「キムチなど、辛い韓国料理は味が強いので、ワインの香りが死んでしまいます。しかし、グラヴェッロやドゥーカ・サンフェリーチェ産地・・・
(ブロコリマガジンNo.15 p114抜粋)

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close up

『宿命』でタフな男を演じるソン・スンホン

映画『宿命』は、制作段階ですでに日本への輸出が決まったことでも関心を集めた。主演俳優にクォン・サンウ、ソン・スンホン、そして友情出演のチソンまで、三人の韓流スターが揃ったキャスティングだけでも、話題性は十分。昨年7月に行われた済州島ロケには、数百人に上る日本からのファンたちが訪れ、白熱した演技を見せる彼らに拍手を送った。
(ブロコリマガジンNo.15 p18抜粋)

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