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Brokore Magazine Back Number

ブロコリマガジン 17号の紹介

cover story

「ヨン・ホゲ」の燃えるようなカリスマ 『太王四神記』のユン・テヨン

天下に王はただ一人。その一人に選ばれることのなかった男の壮絶で切ない一生を、迫真の演技で演じたユン・テヨン。二年をかけて撮影した『太王四神記』の自分の演技は、録画して一人でそっと見ているという彼。「納得の演技」を見せることが俳優としてのなによりの使命と、絶えず努力を惜しまない俳優ユン・テヨン。そんな彼にドラマの撮影終了後、話を聞いた。

(ブロコリマガジンNo.17p50抜粋)

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brokore sketch

アン・ジェウク Live Report Ahn Jae Wook JAPAN LIVE 2008 -to you

午後5時 コンサートスタート 約1万1千人のファンで埋め尽くされた会場。長い髪を束ねた、いつもと違う雰囲気のジェウクにファンも大興奮のようだ。「いつも君のそばで」など2曲を歌った後に、手紙を取り出し、「僕に会いたかったですか?どのくらい?(笑)今、桜が満開だと聞いています。満開の桜のように心を開いて、素敵な時間にしましょう」と日本語で語りかける。実は、コンサート前に、自分で手紙を書いて一生懸命日本語の練習をしていた。ファンには、その思いがきちんと伝わったに違いない。
(ブロコリマガジンNo.17 p15抜粋)

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movie diary

『宿命』と闘った壮絶な8ヶ月間の記録

キャスティングはそれこそ大当たりでしたね。ソン・スンホンは、もっと気楽に出演できる映画のオファーがいくつもあったのに、敢えて険しい道を選びました。クォン・サンウについては当初は半信半疑だったんですよ。でも撮影していくうちに「彼じゃなかったら、大変なことになるところだった」と思い知らされました。キム・イングォンの場合は、ドラマ『ベスト劇場』での演技を見て以来、注目していたんです。それからチソンはスタッフからの推薦でしたが、それこそ福が転がり込んできたと思いましたね」 (ブロコリマガジンNo.17 p16抜粋)

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who's he

本物の男、本物の俳優 イ・ソンギュン

ドラマ『コーヒープリンス1号店』で、イ・ソンギュンは多くの女性のハートを捉え、その輝きを放ちはじめた。劇中の「チェ・ハンソン」のように、いつだってそこにいてくれるような、いつだって隣でこちらの話にやさしく耳を傾けてくれそうな、そして静かな通りで犬を連れてのんびり散歩を楽しんでいそうな、そんな彼のおだやかな魅力に惹かれて。
(ブロコリマガジンNo.17 p30抜粋)

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CM story

ソ・ジソブ&イ・ジア 「ロミオとジュリエット」に変身

けだるい眼差しで虚空を見つめるソ・ジソブ。微笑をたたえながら彼の胸に抱かれたイ・ジア。どこか切ない雰囲気を漂わせた二人の姿は、ファッションブランド「Dressed To Kill」の今春のキャンペーン広告、「新 Romeo & Juliette Love Story」の中のワンシーンだ。 「Dressed To Kill」は、今年の1月から『太王四神記』のヒロイン、イ・ジアを専属モデルに起用し、ファッショナブルなジュリエットのイメージ広告で注目を集めた。広告でジュリエットが相手役のロミオを捜し求めたところ、多くの人気スターが候補に上がる中、ファッショニスタ、ソ・ジソブが選ばれた。
(ブロコリマガジンNo.17 p38抜粋)

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drama interview

『オンエア』で、5年ぶりにカムバックしたパク・ヨンハ

5年ぶりのドラマ復帰ですが、いかがですか?・・・ドラマが始まってからもう100回は同じ質問をされたような気がします。正直に言うと、いろんな思いが交差しているんです。「イ・ギョンミン」という役を演じられることになってとても嬉しいという気持ちと、5年という空白期間があったことに対する不安と。ドラマが始まる前はきちんと演じられるのだろうかという心配もしたんですが、ファンの皆さんに成長した「俳優パク・ヨンハ」を見ていただくことができて、とにかく幸せに思っています。
(ブロコリマガジンNo.17 p47抜粋)

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travel

ソウルの夜を旅する

Nソウルタワーは、ソウルのランドマークであり、ソウルを訪れた人なら一度は見ておきたい、いわば巡礼地の一つともいえる。1969年、放送局3社が共同出資し6年がかりで建設されて以来、今もずっと南山からソウルを見下ろしている。また、最近では大手企業とソウル市の後援で、各種施設を取り揃えた現代的な観光地としても生まれ変わったばかりだ。現在、Nソウルタワーでは、外国人観光客へのサービスはもちろん、レストラン、カフェ、ラウンジなどが登場し、多彩なイベントが随時行われている 。
(ブロコリマガジンNo.17 p57抜粋)

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