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Brokore Magazine Back Number

ブロコリマガジン 22号の紹介

cover story

韓国は今、「イ・ミンホ シンドローム」真っ只中!『花より男子』

EBS ドラマで2006 年にデビューしたイ・ミンホは、いくつかのドラマや映画に助演として出演。SBS ドラマ『走れサバ』(原題)でついに主演を手に入れるも、早期打ち切りという憂き目に遭う。そこへ、交通事故による半年のブランク。3年という短い間に、幾多の試練を経験した。しかし、本来楽天的な性格の彼は、絶望の中でも希望を見出し、ついにドラマ『花より男子』にめぐり合った。
(ブロコリマガジンNo.22 p61抜粋)

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brokore sketch

愛されることのない者たちの壮絶な物語ドラマ『カインとアベル』(原題)のソ・ジソブ

ドラマ『カインとアベル』は、病院の運営を巡って、血のつながりのない弟チョイン(ソ・ジソブ扮)と兄ソヌ(シン・ヒョンジュン扮)が繰り広げる物語。ソ・ジソブは「不本意ながら、ドラマ出演は4年ぶりになります。『カインとアベル』についても、色々なうわさがありましたが、その間にしっかりと準備してきました。ぜひ期待してください」と笑顔で語った。
(ブロコリマガジンNo.22 p10抜粋)

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behind story

韓国版『花より男子 ~Boys Over Flowers』ロケ現場を突撃取材

また、ロケ中の宿泊先もロケ地である「ザ・ヴェネチアン・マカオ・リゾート・ホテル」だったという出演者たち。2週間のマカオ滞在中、撮影を除いてはホテルにこもりきりだった。イ・ミンホとキム・ボムは、撮影の空き時間といっても、部屋で台本を読んだり、ホテルのジムでトレーニングをするくらいだったという。撮影スケジュールもばらばらなため、F4 が勢ぞろいすることもほとんどなかった
(ブロコリマガジンNo.22 p16抜粋)

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rising star

たとえ時間がかかったとしても、着実に成長したいAll about LIM JU HWAN

俳優の中では、カメラのフレームにまったくとらわれない自然な演技を見せる、木村拓哉さんが最高だと思います。自分の魅力が何なのか、どう見せるべきかを知り尽くしている彼は、どんな役を演じそれほど、木村拓哉さんは存在感のある俳優だと思います。ドラマ『HERO』では、彼は初回からずっと同じジーパンと革ジャンで通していますよね。男というのは大概そういうものだと思います。
(ブロコリマガジンNo.22 p31抜粋)

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cooking diary

キム・レウォンがつくるスペシャル料理 毎日が楽しくなるレシピ満載

一人暮らしをはじめて、もう10 年になります。料理に全然興味がないなら話は別ですけど、一人暮らしもこれくらいになれば、誰でも料理にある程度の自信がついてくると思います。僕もそうです。最初の頃は、とにかく料理本のレシピ通りに作るだけでしたが、いつからか自分で料理することの楽しさに目覚め、自分の好みに合う食材や味付け、レシピなどを工夫するうちに、料理の腕も少しずつ上がってきたみたいです。
(ブロコリマガジンNo.22 p67抜粋)

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fan club

カン・ジファンファンクラブ「カン・ジファンと共に生きる人々」

カン・ジファンのファンクラブ 「カン・ジファンと共に生きる人々」のメンバーは、このところお祭りムード一色だ。昨年末の各種映画大賞で、カン・ジファンが3つの新人賞を席巻したからだ。ファンクラブメンバーにとって、応援するスターの幸せは、イコール自分の幸せ。ファンにいつも幸せと喜びをくれる俳優カン・ジファン。彼にまつわる話を聞いてみた。
(ブロコリマガジンNo.22 p72抜粋)

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