17:50　from 六本木サテライト
→ ステージカーでの演出後、一度舞台裏に下がる出演者たち。いよいよ本当のクライマックスです！最後は、各出演者が順番に登場して、今後の予定などをコメントしていき、最後はもちろんぺ・ヨンジュンの登場！「本当に過酷な撮影で、何度か諦めそうになったとき、家族の皆様の声援が本当に励みになりました」とコメントをし、声援に本当に胸が一杯の様子だった。また、今後の予定として、「冬のソナタ」のアニメ版吹き替えと、日本漫画原作でのドラマが控えていることを発表！最後は、出演者一同ステージに上がり感動のラストを迎えた。

17:35　from 京セラドーム
→ 最後出演者全員ステージの左はじに行き手を振り、右はじに行き手を振り、予定時間を少しオーバーして終了。

17:30　from 京セラドーム
→ 一旦ステージから下がり、再度登場。客席に紙吹雪が舞いフィナーレ。キャストや監督が手を振っている。会場内には「太王四神記」の音楽が流れている。

17:25　from 京セラドーム
→ 「ステージカーに乗って周ったとき、日本をはじめ、韓国、台湾、ロサンゼルスなどいろいろな国から集まってくれていたことが見てわかりました。とても嬉しかったです」と語った。
「太王四神記の撮影は本当に辛かったけれど、アジアの家族の応援のおかげで諦めずに終えることが出来ました。サランハムニダ。いつも皆さんと会うと、お別れするときには名残惜しい気持ちになります」とも語った。会場の観客は涙を流している。

17:20　from 京セラドーム
→ 最後にペ・ヨンジュン登場。会場内は「ペーハー！」の声。今後の予定については「冬のソナタ」アニメ版で声優を務めることと、日本の漫画が原作の作品に出るかもしれないことを語った。
司会者が「ペ・ヨンジュンさんのことが好きですか？」と会場に聞くと、会場から「大好きです～」の答えが。

17:15　from 京セラドーム
→ 5番目はムン・ソリが登場。最新映画『私たちの生涯の最高の瞬間』と「太王四神記」との撮影が重なり苦労したことを語った。

17:10　from 京セラドーム
→ 続いてイ・ジア登場。「一番自分に近いのはスジニ」と語った。

17:05　from 京セラドーム
→ オ・グァンロク、イ・フィリップ、パク・ソンウンの順に近況を報告。オ・グァンロクはソシアルダンスを披露し、華麗なステップで会場を沸かせた。イ・フィリップはアメリカ生まれだが、韓国語を一生懸命勉強してドラマに出演した。

17:00　from 京セラドーム
→ 入場時に配られた赤青黒白の特製ハンカチを振って大歓声。上手側からそのままステージカーで退場していく。 「ヨンジュン！ヨンジュン！」の大歓声。

最後は出演者一人ずつ登場して、今後の活動についての語る。

16:55　from 京セラドーム
→ 出演者全員が2台のステージカーに乗り、アリーナの通路をゆっくりと周った。車がステージの袖に消えた後も、会場からはアンコールの嵐が鳴り響いた。

16:50　from 京セラドーム
→ いよいよクライマックス！ペ・ヨンジュンが下手側からステージカーに乗って会場を周り、客席に最接近の演出で大サプライズ！「早くこっちに来てー」と場内総立ち。ペ・ヨンジュンは趣味のカメラを手に家族を忘れないようにと写真を撮りながら手を振って周っている。一番近い人で約2メートル先にぺ・ヨンジュンが来たとあり、会場はこの日一番の盛り上がりに。

16:40　from 京セラドーム
→ 挿入歌である「許して」を歌ったジュンソ登場。「この仕事が出来て光栄です」と感謝の気持ちを述べた。「許して」を熱唱。

16:30　from 京セラドーム
→ 出演者によるトークが終了。「太王四神記」で使われた衣装や、ペ・ヨンジュンが「重くて大変だった」と語った鎧が登場。衣装を担当したデザイナーが制作秘話を語った。

16:20　from 六本木サテライト
→ 司会者から、「髪が長くてお手入れが大変じゃないか？」との何気ない質問に、「どうしても皆さんにタムドクの姿をお見せしたかった」と、嬉しいコメントに場内は大歓声。一旦出演者たちが下がり、いよいよこのイベントもクライマックスへ！司会者の言う最後の驚きの演出が何なのか期待大です！

16:05　from 六本木サテライト
→ パク・ソンウン（チュムチ）、シン・ウンジョン（タルビ）との熱愛を認める。

15:50　from 京セラドーム
→ ペ・ヨンジュンをはじめ出演者が、撮影中のエピソードや、タムドクの役柄についてなどの秘話を披露。

15:40　from 京セラドーム
→ ［再登場時のペ・ヨンジュンの挨拶］ 本日はこんなに大勢の家族にお集まりいただきありがとうございます。 久しぶりに日本の皆さんとお会いできてとてもうれしいです。声援を送ってくださる皆様のおかげで、また日本に来ることができました。本当に幸せです。ありがとうございます。　（会場からは大歓声）

15:30　from 六本木サテライト
→ ぺ・ヨンジュンをはじめ出演者たちが、タキシード、ドレスに着替え再登場！大歓声の後、あの低い声で挨拶をするぺ・ヨンジュン。長くこの瞬間を待っていた家族の皆様から、悲鳴のような大歓声が。「ヨン様～！」の声援に、はにかんだときのあの笑顔が印象的。

15:25　from 京セラドーム
→ シックなタキシード姿でペ・ヨンジュン登場。流暢な日本語で挨拶。待っていてくれた家族（ファン）に感謝の言葉を述べた。ムン・ソリ、イ・ジアはドレス姿で登場。イ・フィリップ、オ・ガンロク、パク・ソンウンも登場。
このドラマで人気が急上昇したイ・フィリップは、蝶ネクタイに爽やかなブルーのシャツで登場。一際大きな声援を送られる。

15:15　from 京セラドーム
→ スクリーンにドラマのシーンが映され、会場は「太王四神記」の雰囲気に包まれている。5曲を演奏。

14:53　from 六本木サテライト
→ 出演者一旦下がり、監督、そしてあの壮大なテーマ曲を作曲した久石譲さんが登場。そして！そして！なんと世界初のオーケストラによる生演奏を披露。会場内を『太王四神記』の世界へ誘います！

14:47　from 京セラドーム
→ 監督の友人、久石譲さんがゲストで登場。
久石譲さん指揮で劇中流れた楽曲が組曲となって生オーケストラ演奏スタート。本邦初公開。

14:40　from 京セラドーム
→ キム・ジョンハク監督登場し、日本語で挨拶。監督の撮影秘話に、笑いと感心と感謝。
ペ・ヨンジュンの演技について聞かれた監督は、「どんな俳優よりもこだわりがあり、パーフェクトを望むので、はじめのうちスタッフは怒っていました。（笑）　だけどスタッフみんなはその姿勢を尊敬していました。」と語った。

14:30　from 京セラドーム
→ 10人以上の敵が現れ殺陣、会場は息をのんで観ている。度肝を抜く殺陣にミュージカル的要素のあるオープニング。

14:25　from 六本木サテライト
→ タムドクついに登場！ドラマそのままの姿での登場に大阪、六本木が大歓声で揺れている。

14:20　from 京セラドーム
→ 暗転した会場にペンライトの海。タムドクの衣装で登場！大歓声！笑顔で手を振っている。涙を流す観客も。

14:18　from 京セラドーム
→ 場内満席、超満員状態。熱気がムンムンしている。ちょっと遅れている模様で、まだ始まりません！これから2時間半真剣に見て、少しでもイベントの雰囲気が伝わるよう、集中します！

14:00　from 京セラドーム
→ 開演が10分遅れている。

13:50　from 六本木サテライト

→ 場内の様子。男性や学生らしきお客様も見られる。

13:45　from 六本木サテライト

→ いよいよ開場。六本木も大阪に負けない熱気。

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