回答．ブロコリ自治会（仮）への入会手続きは不要です。入会金等の費用が別途発生することも一切ございませんのでご安心ください。概念としては、ブロコリサイトをご利用いただいている皆さん全員が自治会員ということになります。
コミュニティの運営継続のためには有料化は必要と判断しておりますが、有料化を一方的に強いるのではく、ユーザの皆さんと共に、コミュニティの維持や機能・サービス向上に向けて、様々な意見交換の場を設けることを趣旨としております。できる限り多くの方々にご参加いただき、より多くのご意見を賜れればと存じます。

回答．韓国関連のバナー広告を掲載いただくべく、サイト開設当初より広告営業を行っておりますが、韓国系の大手企業を例に取りましても、一部例外を除き、韓国関連のサイトに広告を出稿することはございません。逆に、ブロコリ会員の殆どを占める日本の女性を対象にした広告を展開される企業からも、韓国やアジアのエンターテインメントサイトは「一般的」ではないがために敬遠されることも事実です。
これまでも積極的な営業活動を試みてきましたが、コンテンツが非常に限定された媒体である特性や、同業他社の類似商品・サービスに関する広告掲載は難しい点などから、営業活動に見合う費用対効果を見出すには至りませんでした。
現在でも、広告主への個別営業が不要なリスティング広告（Webページに掲載された内容に連動して自動表示される広告）を一部採用しておりますが、こちらもユーザの皆さんがクリックされてはじめて広告収入が発生する仕組みであるため、収入としては恥ずかしいほど微々たる金額しか確保できておりません。
今後、皆さんのご意見をお聞きしながら、リスティング広告の掲載箇所をブログやサークルにも拡大し、広告収入確保のために努力をすることも考えておりますが、これまでの試行錯誤の結果、広告収入だけでは、運用コストを賄うことは非現実的であると判断せざるを得ませんでしたので、この度の有料化の試みとなりました次第です。状況を詳しく説明させていただくには難しい問題ではありますが、ご理解いただけますと幸いでございます。

回答．仰せのユーレイ会員やユーレイサークルは、11月以降に有料化の導入が決定された時点で一定のルールに沿って削除を行う可能性もございますが、現時点では、今後のブロコリコミュニティ利用についてご判断されていない方も多くいらっしゃるようですし、運営者としてもユーレイかどうかという判断基準がありませんので、削除はしない方針です。ただし、4月以降有料化が導入された場合には、ユーレイ会員やユーレイサークルという形では登録の継続が出来なくなるような方式を採用したいとは考えております。
詳細は決定次第ご報告いたしますので、今しばらくお待ちいただけますようお願い申し上げます。

回答．会員カードにつきましては、導入に向けて積極的に検討を進めております。どのような形での導入が望ましいか、来週中（10月10日現在）にはアンケートの実施を行う予定でございますので、是非ご参加いただけますようお願い申し上げます。

回答．ブロコリモバイルサイトについては、以前から携帯電話でもブロコリを利用したいとのご要望をいただいている事もあり、実現に向けて積極的に取り組んでいるところです。サークル・ブログ等をパソコンと同じようにご利用いただけるかどうかは現時点では明言できませんが、機動性の良さ、情報発信の速さを生かした、パソコンとはまた違うモバイルならではのサイトをご提供したいと考えております。
ご意見、ご要望がございましたら、こちらまでお寄せください。

回答．ブロコリコミュニティの有料化と、著作権・肖像権の関係については、誤解をされている方も多いようでございますので、詳しくご説明させていただきたいと存じます。

著作権は、文章（エッセイ、小説、詩など）や絵画などをはじめとする美術、学術等に属する作品の著作者に対し、著作物を独占的に利用する権利を認める、というものですが、ブロコリコミュニティの有料化の対象は、あくまでもブロコリサイトが提供するサービスや機能であり、ユーザの方々がブロコリサイトのサービスを利用して投稿された作品（文章、画像、映像等）に対するものではございません。
ユーザの皆さんにお楽しみいただける「場」を提供するために稼動するシステムの運営・維持等に発生する費用の一部を、利用者の方にもある程度ご負担いただきたい、というのが主旨であり、掲載された文章や画像、作品の閲覧に対する対価として有料化を導入するわけではございませんので、是非ご理解いただけますようお願い申し上げます。

また肖像権（財産権）は、著名性を有する肖像の財産的価値を保護する権利のことですので、ブロコリコミュニティが無料か有料かは関係なく、権利者の許諾を得ずに名称や画像、映像を無断で使用している場合は、肖像権を侵害しているといえます。

しかしながら、特に韓国に関していうと、所属事務所やタレント・アーティスト本人におきましても、応援してくださるファンに対しては知的財産権を主張することはほぼなく、ファン同士が交流を目的に画像や映像をサイトにアップしたり、商業的ではない形で利用したりといったことに対しては黙認するというのが通例となっております。
IMXは、ブロコリコミュニティ内で使用されている肖像権に対しその権利を保障することはできませんが、コミュニティの有料化と肖像権は全く別の次元の話でありますことを是非ご理解いただけますようお願い申し上げます。

上記から、ブロコリコミュニティの有料化によって、著作権、肖像権に関する問題が大きく発生する可能性はほぼないということがご理解いただけると存じます。
引き続き、安心してブロコリでお楽しみください。

回答．ユーザの皆さんにとっては突然のことで驚かせてしまったことと思いますが、社内的には1年以上前から有料化を導入すべきという意見がございました。可能な限りユーザの方にはご負担をかけたくないという強い思いのもと、無償でのサービス提供を行ってまいりましたが、ブロコリ維持に要する費用の面では、先頃お知らせに掲載したとおり運営年数に伴うデータ容量の増加、老朽システムの交替等により、管理コストが著しく増加し、有料化についての検討を余儀なくされているのが現状です。
ブロコリコミュニティは、ブロコリの中でも高いアクセス数を誇っており、多くの方にお楽しみいただいている、いわば「核」のような存在でございます。ブロコリにとって宝であるユーザの方々に、利用料のお支払いをお願いすることは苦渋の選択ではありますが、このような形でご協力をお願いすることで、今後有料化した場合にいかほどの方々に継続してご利用いただけるか、ある程度見えてくるのではないかという思いもございます。
将来的にもブロコリコミュニティを利用していきたいとお考えくださっているユーザの方々には、是非ご協力をいただけますよう、宜しくお願い申し上げます。

回答．今回の金額は、月々のブロコリ維持運営費を、1ヶ月に利用する全ユーザ数で割り、さらに一般的な有料サイトの金額と照らし合わせて調整したものとなっております。

●ブロコリ維持運営費用/月　÷　全ユーザ数/月＝600円
●1名あたりの維持運営費/月 600円
ユーザの方のご分担：　　　　 200円（33％）
IMX：　　　　　　　 　　　　　　　　400円（67％）

回答．基本的には、ご協力をお願いしたいと考えております。Q2.でお答えしている方法で費用の算出をしているため、見るだけ、という方もユーザとしてカウントされております。実際に、見るだけの場合でもその行為によってトラフィック（ネットワーク上を移動する音声や文書、画像などのデジタルデータ、その情報量）が多く発生し、システムに負荷がかかっています。今回のコミュニティ利用料をお支払いいただけなかったことで、ブロコリサイトを見ることができなくなるということはございませんが、将来的なブロコリサイトの維持のために必要なものでございますので、是非ご理解・ご協力いただけますようお願いいたします。

回答．ご記名は必須ではございません。ただ、本名でなくともハンドルネーム、あるいはペンネーム等でも入れていただければ、私共もご期待に応えるべく、より一層の努力をする励みになりますので、差し支えのない方は是非ご記名いただければと存じます。

回答．一般的に申し上げて、商業用サイトは広告、もしくは情報、商品販売いずれかの収入によって成り立っているといえます。ブロコリでの広告について申し上げますと、ブロコリサイトはその性格上、どのような内容でも掲載できるものではないため、広告掲載が極めて難しい状況となっております。尚、商品販売によって得られる収益についてですが、ショッピングサイトの維持には、別途倉庫や流通システムの利用などの費用がかかっているため、収益はほぼそちらで償却されている状況となっております。
他サイトの例で申し上げますと、例えば大手ポータルサイト「Y」は、登録は無料ですが、オークション等一定のサービスは有料会員しか利用できない形をとっています。また、大手SNSサイト「M」では、同じく登録は無料ながら、容量の拡大やメッセージの無期限保存などをはじめとする機能の利用には有料会員となる必要があります。さらに、運営費の点ではPCサイトと比較にならないほど安価なモバイルサイトでさえ、月額一定の料金を徴収しているのが現状でございます。
ブロコリサイトはサークル・ブログ等のコミュニティの活性度合が他サイトと比較できないほど高くなっており、それは私共にとって非常にありがたいことでありますものの、同時に維持費の増加につながっておりますため、今後の適切な運営継続を視野に入れ、有料化へ向けた取り組みが必要と判断いたしました。

回答．ゆうちょ銀行でもご入金いただけるように致しました。

ゆうちょ銀行 （ATMにて、または払込用紙に送金額と料金を添えてお申し込みください）
口座番号： 00190-7-780286
受取人： 株式会社インタラクティブメディアミックス

回答．今回のお知らせは、ご入金を強制するものではなく、あくまでお願いとなっております。よって、ご入金いただく金額に決まりはございません。100円でも1,000円でも、ユーザ様ご自身で自由に決めた金額にしていただければと存じます。

回答．一旦10月31日までで締め切らせていただき、11月以降に付きましては改めてご案内差し上げます。ご入金いただける方は期日までにいただけますようお願い申し上げます。
併せて “「ブロコリコミュニティ利用料金」ご入金期限のお知らせ” もご参照下さい。

回答．ご入金の確認は日々行っていますが、個人の特定や個別に連絡しての対応等はいたしておりません。もちろん、コミュニティ有料化を実施する段階では、個々のユーザを識別するシステムの導入や有料会員向けのサービス・機能の追加を行っていく予定です。

回答．仰ることはごもっともだと思いますし、適切なご説明を欠いてしまったことに対し、深くお詫び申し上げます。
今回このような方法をとらせていただいたのは、今後のコミュニティ運営に際し、課金システムを導入するにしても、有料化へ向けた機能を追加していくにしても、そもそも費用を掛けて開発をしたところで利用されるユーザがどれほどいらっしゃるのか、ブロコリのコミュニティはユーザに必要とされているのか、また弊社としても事業として運営していけるのかを検証する目的が第一にございました。
また、今回ご入金いただいた方の多くは有料化後もブロコリコミュニティをご利用いただけるものと予想しております。
この度の結果（ユーザのご判断）を受けて、有料化によるコミュニティ運営の決定を正式に発表できた場合には、懸案されている内容につきまして、もっと具体的な方針をご報告できるものと考えております。

回答．同様のお問い合わせを多くいただいておりますが、通常、海外からの送金ですと、国内よりも多額の送金手数料が必要となり、ご入金いただく金額に見合わない負担になってしまう恐れがあります。この対策として、クレジットカードによる決済を検討しております。
結論が出次第ご案内させていただきますので、お待ちいただけますようお願い申し上げます。

回答．有料化の対象は、あくまでもブロコリサイトが提供するサービスや機能でして、ユーザの方々がブロコリサイトのサービスを利用して投稿された作品（文章、画像、映像等）に対するものではございません。ユーザの皆さんが作られた作品の著作権は、作成されたユーザに帰属するものであり、弊社が価値判断を行ったり、独自に値段を付けて販売（課金）したりできるものではございません。
ユーザの皆さんにお楽しみいただける「場」を提供するため稼動させているシステムの運営・維持等には、継続的に費用が発生しており、これらをご利用されている方々にもある程度ご負担いただきたい、というのが有料化の検討に至った経緯となっております。
また、2009年4月以降につきましては、ブロコリ自治会（仮）を中心に収集させていただいたご意見を参考にしながら、サービスの改善や新機能の追加を行い、「有料でも喜んで利用したい」と多くのユーザに思っていただける「場」をご提供できればと考えております。ただし、ランニングコストに見合う一定の金額を確保できないと判断される場合は、運営の継続が困難となりますので、できるだけ多くの方にご理解とご支援をいただければと存じます。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

回答．多くの方より同様のご意見を頂戴しており、私共がこれまで運営者として到らず、皆さんから十分な信頼を得られていなかったことがこのような結果に繋がっていると思い、深く反省致しております。
実際にブロコリにログインいただいている人数は、日により変動もございますが、月間平均でみますと、今回の振込件数の数十倍以上いらっしゃいますため、大多数の方にご理解とご協力をいただけていないのが現状です。
ブロコリコミュニティを継続していくためには、5,000名以上の方に有料化について賛同を頂きたいと考えております。今後も引き続き、ブロコリ自治会等を通して精一杯継続に向けての努力をしてまいりますので、一人でも多くの方のご協力をいただけますよう、心よりお願い申し上げます。

回答．パソコン、携帯電話といったアクセス手段に関わらず、ブロコリサイトを維持運営する人件費やトラフィック、システムへの負荷等は、同様に発生致しております。よって、パソコン以外からブロコリにアクセスしている方も、ブロコリコミュニティ利用料金をお支払いいただく対象となります。
何卒ご理解、ご了承いただき、是非ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

回答．今回、任意でのご入金方法とさせていただきましたのは、ブロコリコミュニティが有料であってもご利用いただけるユーザがどれほどいらっしゃるのかを把握するためでございました。
任意によるご入金の結果から、コミュニティを有料化しても運営を続けられると判断できて初めて、料金体系および利用料の規定等を決定できるものと考えております。料金体系や利用料の規定等を先に決めて有料化したとしても、ご利用してくださるユーザがいらっしゃらなければ、コミュニティを運営・維持していくことは出来ません。

上記の理由から、任意という入金方法を選択したことをご理解いただきたく存じます。
また、10月末日を一旦ご入金の締め切りとし、11月中旬には、ブロコリコミュニティの今後について具体的な方針をお伝えしたいと考えております。

ブロコリコミュニティの継続にご賛同いただけます方は、是非今月末までにご協力をいただけますよう、宜しくお願い申し上げます。

回答．ブロコリサークルオーナーは、自身の利益のためにサークルを運営しているのではなく、むしろ参加されているメンバーの方々へのご好意からサークル管理をしてくださっているのだと理解しております。
そのため、従量課金制を導入したとしても、サークルオーナーのみに負担がかかるような課金方式ではなく、利用する方々ができるだけ公平に負担できる方法を採用したいと考えております。何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

回答．入金期限の延長については、同様のご意見を数件いただいております。ご提案をくださった皆様のお心遣いに、心より感謝申し上げます。
しかしながら、今回のブロコリコミュニティ利用料金のご入金につきましては、当初の予定通り10月31日を持ちまして締め切らせていただきます。
私ども自治会（仮）運営スタッフとしましても、ブロコリをご利用中の多くの方々にご賛同いただきたいと考えておりますが、そのために何週間、何ヶ月延長するべきか判断がつきかねます。
また、突然期間を延長することにより、現在もご入金およびその呼びかけにご協力いただいている皆様に混乱を招いてしまうことも大変懸念しております。
したがいまして当初からの予定通り、今後のコミュニティ運営方法を検討させていただくためのひとつの判断材料として、今月末日までのご入金件数を参考とさせていただきます。
何卒ご理解いただき、ご了承下さいますようお願い申し上げます。

回答．現在、定期的な座談会やアンケートを実施し、ユーザの方々のご意見・ご要望を参考にしながら、ブログやサークルをはじめとするブロコリサービスの改善作業に取り組んでおります。
今後、ブロコリの一部のサービスを有料化する場合、サーバの安定化、不具合の改善など有料に見合う水準のサービスをご提供するのは勿論のこと、コミュニティ容量やアフィリエイト機能の追加などユーザ様により一層ご満足いただけるようなサービスのご提供を検討し、実行しております。

回答．システムエラーについては、正式に有料化を導入する場合には、より安定した環境でご利用いただけるよう、システムのアップグレードを図る予定です。また、これまでのお問い合わせへの対応につきましては、ブロコリサイトの特性上、お応えしかねるお問い合わせも多かったこと、また商品の発売開始時期やタレントの来日時期など、一日に数百件以上のお問い合わせが集中することも少なくなかったことなどから、対応が遅れたり、滞ってしまったりしたこともございました。それらの対応の不手際につきましては、致し方ない点もございましたことへのご理解をお願い申し上げると共に、皆さんにご不便をおかけしたことに対し深く反省致す次第です。
今後の対応につきましては、運営ポリシーに則り、有料化の如何に関わらず、お問い合わせに対しては出来る限りの対応をさせていただきますので、引き続きご指導、ご鞭撻を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

回答．サーバやストレッジを増やし続けないために、サークルの容量は制限を設けておりますが、各サークルが画像やデータの保存用のサークル（「別館」等）を設けてご使用になっており、実際は制限の意味が無くなっているのが現状です。これは、運営費の負担が大きくなるだけでなく、サークルを運営されているオーナーやユーザの方々にも余計な手間や労力を必要とさせてしまうと共にご利用にも不便さを増している原因となっており、さらに、不公平というご意見も多くいただいているため有料化と合わせた改善が必要であると認識しております。
今後ですが、各サークルにより便利かつ公平にご利用いただけますよう、データ容量に応じて課金していく仕組み(従量課金制)の導入を検討しております。有料化に関しては、従量制のほかにも考えられますし、従量制の課金方法や料金体系にもいろいろな選択肢がありますが、まずは従量課金制導入による容量制限の改善につきまして、できるだけ多くの方のご意見をいただきたく、ただ今 アンケート「サークルのデータ量に伴う課金（従量課金）について」 （※10月17日終了）を実施しております。アンケートには是非ご参加くださいますよう宜しくお願い申し上げます。

回答．これまで、ブログを「非公開」とする機能はございましたが、ユーザの方がブログを完全に削除する機能は備えておりませんでした。しかしながら、ご利用になっていないブログを自主的に削除いただくことはサーバの負荷軽減にもつながるため、「ブログ削除」機能を制作中で、近日中にも更新できる予定となっております。また、運営者による、一定期間更新がないブログおよびサークルの削除も検討しております。
機能追加までいましばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

今回ご質問いただいた意図とは異なるかもしれませんが、ご参考までに、ブログを非公開にする方法をご説明いたします。
（「非公開」とすると、新着記事での表示や検索対象から除外されますが、削除はされていないため、直接にURLを指定した場合、ブログは表示されます。）

［1］ ログイン後、「マイページ」を開く。
［2］ 「ブログメニュー」より「ブログ基本設定」を開く。
［3］ 「ブログ基本設定」の最下段にある「ブログポータルへの公開」にて、「公開しない」を選択し、「設定する」をクリック。

以上で、ブログを非公開にする設定が完了します。

回答．ブロメの削除の方法ですが、メッセージを開かずに削除する方法と、開いてから削除する方法の2通りがあります。必要に応じて使い分けて下さい。
また、一度に削除できる量は30件になります。
尚、削除する箇所は「受信箱」「保存箱」「送信箱」の3箇所ございますが、削除方法は全て同様です。不要なメッセージは削除いただきますようお願い致します。

●メッセージを開かずに削除する方法
［1］ ブロコリにログインし、「マイページトップ」の左上に表示される「ショートメッセージ」をクリック、メッセージ箱（下図-1）へ移動して下さい。（ブロコリトップ、ニュース、コンテンツページで表示される「メッセージはこちらから」からも移動出来ます）
［2］ 表示されるメッセージ一覧の左端に、四角いチェックボックスがあります。削除したいメッセージの□（チェックボックス）をクリックし、チェックをつけて下さい。
［3］ 画面右下にある「削除」をクリックして下さい。
［4］ 「削除しますか。」のウィンドウ画面が表示されるので、「OK」をクリックして下さい。
［5］ 「削除されました。」のウィンドウ画面が表示されます。これで削除完了です。

※一度に表示されるメッセージの件数は30件になります。一番上の□（チェックボックス）にチェックをつけ、全てのメッセージにチェックが付いた状態で画面右下にある「削除」をクリックすると、30件を一括削除できます。
※「保存箱」「送信箱」をクリックすると、それぞれのメッセージ一覧が表示されます。削除方法は受信箱と同様になります。

●メッセージを開いてから削除する方法
［1］ ブロコリにログインし、「マイページトップ」の左上に表示される「ショートメッセージ」をクリック、メッセージ箱（上図-A）へ移動して下さい。（ブロコリトップ、ニュース、コンテンツページで表示される「メッセージはこちらから」からも移動出来ます）
［2］ 表示されるメッセージ一覧の中で、削除したいメッセージの内容をクリックして下さい。
［3］ メッセージの内容が表示されたら（下図-B）、画面右下にある「削除」をクリックして下さい。
［4］ 「削除しますか。」のウィンドウ画面が表示されるので、「OK」をクリックして下さい。
［5］ 「削除されました。」のウィンドウ画面が表示されます。これで削除完了です。

回答．データの中で容量を最も大きく取るのが動画、次が音楽または画像、そして文章となります。
サークルの容量を減らす具体的な方法としましては、ご覧にならない動画や音楽、画像をはじめとする不要なデータやブロメを削除していただくほか、必要なデータはご自身のパソコンに保存し、サークルから削除していただくこと等があります。
無理のない範囲でご協力いただければ幸いです。

回答．現在のブロコリのサークル・ブログは、IMXがシステム開発専門の会社ではない事から、外部の会社に依頼をして開発されたものです。
開発には予算を遥かに超える費用と時間が掛かってしまったものの、依頼した仕様通りにはなっておらず、一部機能の実現を諦めたままオープンせざるを得ませんでした。オープン後からは予想外の不具合が多く発生し、開発を担当した会社と修正作業を進めておりましたが、当該会社自体に問題が生じ、完全な修正作業は遂行できませんでした。そのため、普段から社内のエンジニアらが不具合を解消する努力をしておりますが、開発した当事者ではないこともあり、改善作業は非常に時間が掛かることになりました。

お恥ずかしい話ではございますが、上記のような状況から、認識している不具合についても、根本から直せない部分がございます。特にサークルは見た目以上に複雑で、すべてを把握し、改善するには限界がありましたため、たびたび皆様にご迷惑をおかけしてしまったことは心からお詫び申し上げたいと存じます。

これまでの経緯を踏まえ、コミュニティを継続していくと判断した場合、既存のシステムを使うのではなく、今までの皆様のご要望を汲み上げた形で、また、運営者として認識している改善点を付け加えた、新たなシステムを開発したいと考えております。
技術の発展と共に、例えば4年前は相当な費用と時間が必要だった開発であっても、現在ではその半分以下で構築が可能となっております。つきましては、利用料制度を導入した際には、これまでの不具合は解消し、ブロコリサークルの長所は生かせた、より快適な環境でのご利用が可能になると思います。